
[Comment]
<夜が明けるまでこの場所で>
<涙を流してただ誰かを待つ>
<世界を去った語り部に向け>
<僕がここに立つ意味を唄う>
<模倣によって紡がれた響き>
<今宵奏でるは偽りの恋物語>
[D.J.Olrunatt(楽曲)]
新たに紡がれる一つの物語。
しかしソレは模倣に過ぎず、
儚き恋慕は虚空へと消える。
相対する理想と今の果てに。
[mProtect(画像)]
[Free Comment]
"Chapter 2:偽りの名、真実の愛"
制作順としては2番目の楽曲。
割とモチーフは明白かと思います。2連キー上げ、やりたかった。
この辺までが初期制作なので、かなり荒削り感が強いです。特にこれは音がやたらモヤっててとてもつらい。
多分エフェクタがごちゃごちゃしすぎて直せなかったんでしょう。感覚でエフェクタを挿すな、俺を殺せ。
Stepmania老人会としては鬼譜面は「正史」って感じです。
今の時代にこれぶつけたらぶん殴られますよね。でも、あの頃はこれがまかり通っていたんです。
……って言ってたら、本家がExtraでちゃんとやってくれてすっごいニッコリしちゃいました。
そうそう、これがねぇとなぁ!!
[Player: メーゼ]
もしあのパッケージが現代にあったなら、最後のアレは鬼限定だったでしょうね
・・・というもしもを感じさせる譜面ですね(私もsplit BPM使いがち)
そういえばケツバットの由来ってなんでしたっけ
某笑ったらアカンやつで叩かれた後に飛び跳ねるからとかそういうのでしょうか
[水無月ぱんだ]
青色先生がfoonmixのコメントで言ってたのが表に最初に出てきたタイミングじゃないでしょうか。
#DWI-jp関係のスラングなんだと思いますが、当の私は#DWI-jpには入ってなかったので実はよく知りません。
どうも与作先生が関与してるっぽいのは確かなのですが……。
当時に詳しい方教えて下さい。
[メーゼ]